控え目にお喋りする彼と霧

「経営者」に関して、どう思っているだろうか。「スパゲッティ」とは、多くの人からはどんな感じで認識されているのだろうか。別に真面目に考えたりするわけじゃないよ。

「経営者」に関して、どう思っているだろうか。「スパゲッティ」とは、多くの人からはどんな感じで認識されているのだろうか。別に真面目に考えたりするわけじゃないよ。

息もつかさず大声を出すあの人と夕焼け

最近、長編小説を読破することは少なくなったが、一時前に水滸伝の北方謙三版に心酔していた。
過去の水滸伝を軽く見た時は、取るに足りないと思い、はまらなかったが、北方版水滸伝を読みあさったときは、心ひかれ、読み進めるのが止まらなかった。
仕事の昼休憩や帰ってからの夕食中、湯船の中でも読み進めて、1日一冊ずつ読みふけっていた。
登場キャラクターが血が通っていて、凛々しい登場人物が大変いっぱいで、そういったところに心を奪われていた。

湿気の多い祝日の夜明けにお酒を
全国には、多くの祭事が催されているみたいだ。
この目で確認したことはないのに、大変よく知っているお祭りは、秩父夜祭りがある。
ゴージャスな彫刻を彫った、笠鉾が2基と屋台が4基。
祭りの概要が分かる会館を見た日に、実際の様子を写したDVDや実物大の屋台と笠鉾を見ることができた。
寒い12月に開かれるので、冬祭りとも呼ぶようだ。
生で見てみたいお祭りの一つでもある。
逆に、夏にあるのは、福岡県福岡市のほうじょうやがあり、生きている者の生命を奪う事を制限する祭事。
今から大分前には、この祭りの開催されている間は、漁も禁止されたという。
代々続く祭事も大事だが、私は屋台も同じくらい好きかもしれない。

ぽかぽかした水曜の早朝は昔を懐かしむ

出張営業に出かけると、1週間ほど帰れないこともある。
非常に、やる気はあるけれど、常に気を張っているので、毎日2時間睡眠。
起きる予定時間のかなり前には、眠いのに目が覚める。
だけど、帰って来た時の自由な感じは最高だ。
真剣に遊びまわるし、寝るし、しっかり食事をとる。

暑い仏滅の夕方は昔を懐かしむ
見とれるくらい素敵な人に会ったことがありますか?
昔一度だけあります。
電車の中で若い方。
女性の自分ですが、ドキドキしてしまいました。
どれだけお手入れをしているか、という自分の努力も関係すると思います。
しかし、本人から醸し出るオーラは絶対にありますよね。
なかなか素晴らしい人が多くいらっしゃるんだなーと感じました。

余裕で話す友人とよく冷えたビール

知佳子はAさんが大好きな様子だ。
Aさんも知佳子の事を大事にしている。
Aさんが出張に行くときは、知佳子も絶対行くし、つい最近は私も一泊だけ一緒に行った。
知佳子もAさんも私を同じ名前で呼びかけるし、何か意見を求める時は、二人して、私に聞いてくれる。
なんだか気にかけてくれている気がしてきて、とっても空気がよかった。

雨が上がった土曜の明け方に外へ
離れた生家に住んでいる私の母も孫娘として、大変たんまりお手製のものを縫って届けてくれている。
ミッフィーがすごく好みだと伝えたら、話したキャラの布で、裁縫してくれたが、仕立てるために必要な布の思ったより非常に高価できっきょうしていた。
裁縫するための布は縦、横、上下のキャラクターの方向があるので大変らしい。
とはいえ、多量に、ミシンで縫って作ってくれて、届けてくれた。
孫はとてもかわいいのだろう。

陽の見えない仏滅の早朝は昔を思い出す

とある夏の日の昼前。
少年は外で、アリの行列が虫の死骸を運ぶところをまじまじと見ていた。
蟻たちはせっせと働いているのだけど、虫の死骸ひとつでこんなに大量のアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、アリ達を泥で埋めたらどうなるだろう、という欲求が湧いてきた。
でも、今日のところはだまって観察し続けることにした。
真夏だから、少年の汗はダラダラと流れ、雫となってアリの行列のそばに落ちた。

寒い平日の午前は友人と
頼まれて、山の竹の伐採をお手伝いしてのだけれど、高すぎる竹がたいそうぎゅうぎゅうに生えていてきつかった。
知人が山の管理を父親から相続して、大きな竹がひしめいていて、伐採しづらかったらしい。
私たちは、仕事で応用する太い竹が手に入れたかったので、いただけることになり、ちょうど良かったが、急斜面の山から出すのもつらかった。

雹が降った大安の深夜は読書を

私は昔から、肌があまり丈夫でなく、気を付けないとかぶれる。
それに、ボディーシャワーの素肌に残る使い心地が気持ち悪い。
だけど、冬の時期は思いっきり乾燥するので、無添加に近いスキンローションを使う事にしている。
この品のびっくりする点は、料金がものすごく高いところだ。

雲が多い祝日の夜明けはひっそりと
少年は真夜中の3時に目覚めてしまった。
夏休みが始まって10日ほど過ぎた頃だった。
暑さと湿気で寝苦しく、深く眠れなかったようだ。
せんぷうきは室内のぬるい空気を撹拌しているだけで、ちっとも涼しさを感じない。

暑くて寝れないし、お腹も減ったので、少年はカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を開いて食材を確認し、肉と野菜を取り出し、炒め、そして煮込んだ。
夜が明けそうな時間には、少年の家からは、芳ばしいカレーのいい匂いがしていた。


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