勢いで泳ぐ母さんと観光地

「ラーメン」のことの本を書くとしたら、どういったことを書く?「欲求」の成り立ちとかかな。それとも、個人的な視点からの見解だろうか。

「ラーメン」のことの本を書くとしたら、どういったことを書く?「欲求」の成り立ちとかかな。それとも、個人的な視点からの見解だろうか。

悲しそうにダンスする先生と僕

先日梅雨が明け、今日蝉の鳴き声で目が覚めて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と感じた。
あと10日ほどで夏休みという日曜の午前中、少年は縁側で空を見ながらアイスを食べていた。
頭上では風鈴がときどきチリリンと音を立てた。
朝から日が強く、太陽が座った少年の足を照りつける。
少年は半ズボンという格好だ。
顔を伝って汗が流れ、アイスクリームもとろけてきた。
少年は、近くにある屋外プールのオープンが待ち遠しかった。

気どりながら熱弁する兄弟と枯れた森
旅でも仕事としてでも、韓国に行く機会が多い。
なじみがあるのは、港町プサン。
観光ももちろんだが、特に女性は韓国コスメやネイルなど興味がある人も多いだろう。
韓国人は見た目、つまり自分磨きに関しての勢いは素晴らしいといわれる。
就職活動や、結婚の際に、日本に比べてあからさまに判断されるシーンが多々ある。
なので、韓国で発売されるスキンケアは、肌に良い成分が日本製より多く含まれている。
という事で、合う合わないは出てくるものの、結果は期待してしまう。

気分良く跳ねる友達と私

このごろ、ひとり娘が運動場で遊ばない。
暑いからか、室内でお気に入りがめちゃめちゃ増えたからか。
わずか前までは、ものすごく外に行きたがっていたのに、このごろは、ちょびっとでも遊びに行きたがらない。
考えるに、父親だと、そんなに困ることもないので、気にしてはいないが、だけれども、しかし妻は少しは気にしている。
けれど、日差しが強い場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

騒がしく体操する彼と冷たい肉まん
浜辺が非常に近くで、サーフィンの場所としてもものすごく知られているスポットの近くに住んでいます。
そうだから、サーフィンをしている人はとっても多くいて、仕事の前に朝ちょこっとでもサーフィンにという人もいます。
そんなふうに、サーフィンをしている方が多数いるので、誘われることが非常に多かったのだけれど、毎回断っていた。
なぜかというと、俺が、運動神経が悪く、息継ぎできずに泳げないからです。
けれども、泳げなくても大丈夫だと言われ、やってみたけれど行った場所は初心者じゃない人が波乗りに行く海で、テトラポッドが近くに設置されていて、スペースが狭い場所だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

息もつかさず大声を出す彼と穴のあいた靴下

村上春樹の作品が楽しいと、読書が好きな人々の評判を知って、初めて読んだのがノルウェイの森。
この本は、日本国内外で大勢の人に親しまれ、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
村上春樹の小説は、面白く、どんどん読めてしまうところが良いと思う。
直子と緑との2人の女性の間でゆれる、主役のワタナベは、まるで生きる死ぬの世界でゆれているように感じる。
生と死という課題を無視して読んでも緑も直子も魅力的だと思った。
で、ハツミさんや永沢さんやレイコさんといった役が加わる。
全て魅力的で独特で陰の部分を持ちあわせている。
もう何年も前に知った物語だが読みたいと思い、読んだことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと思ったところ。
なので、直子がちょっとだけうらやましくなった。

息もつかさず話す姉妹と冷たい肉まん
ビビアン・スーは、綺麗で才能あふれる人だ。
もう30代の終盤なんて、少しも見えない。
過去に見ていたテレビで、印象的なのが、ビビアン・スーが、米国人からのインタビューにアンサーしていたところ。
まだまだ学習中らしかったけど、凄く一生懸命だった。
今では英語も日本語も、すっかり話せるんじゃないかと思う。
努力家であるビビアン・スーの素晴らしさは計り知れないくらいなのだ。

天気の良い日曜の晩に窓から

ちょっと仕事で入用なモウソウダケを規則的にもらいうけるようになり、ありがとうございますと言いたいのだけれど、うじゃうじゃと生えた竹が場所をとっていてつぎつぎと運び出してほしい竹の持ち主は、私たちの必要量より大きい竹を取って運び帰らせようとするのでちょっと困る。
いっぱい持って帰っても捨てることになるのだが、竹が邪魔で邪魔でしょうがないらしく、運んで行ってくれとしきりにお願いされる。
こちら側もいるものをタダでもらっているので、強く言われたらしょうがないので、あまりは処分するしかない。

怒ってダンスする父さんと穴のあいた靴下
小学生のころから、本は嫌いじゃありませんでしたが、何気なく、親が買ってくる本や図書館にある本を読んでいました。
真剣に楽しみながらページをめくるようになったのは、高校3年生の時。
学校で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
内容は、恋人を失ったヒロインの、高校時代の思い出からのスタートです。
恋人と死別してしまう経験は当時も今も、ありません。
しかし、高校生の私には主人公の切ない気持ち重なりました。
複雑な感覚でした。
ヒロインと、私の年が近かった事、それもあってだと考えています。
読んだ帰りに、その本を買ったのが本を買った初めての体験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のお話ですが、ずっと輝き続ける人気の本かもしれません。

勢いで吠える父さんと公園の噴水

喜ばれるおくりものを決めなくてはと考えている。
結婚記念日がすぐで、家内に良いプレゼントを渡したいのですがとても良いプレゼントが考え付かない。
妻になんか手に入れたいものがあれば、話は早いが、たいして、欲しがるものがないので、欲しい物が考え付かない。
それでも、内緒で喜ぶものを見つけてびっくりさせたい。

風の強い祝日の深夜は想い出に浸る
山梨の甲府はフルーツ大国と言われているほどフルーツの栽培が行われている。
日本ではなかなか無い内陸県で背の高い山脈に囲まれている。
そのために、漁業もできなければ、米の栽培もまったく盛んではない。
そこで、山梨をまとめていた柳沢吉保が、果物の栽培をすすめたのだ。
他の県よりも有名な優れている何かが経済を潤すと考えたのだろう。
山と山の間の水はけの良さと、山国ならではの寒暖の差は美味しい果物を実らせる。


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